通勤通学中でもできる!ピアノ練習の集中力を高める方法!

今日もあの曲の練習か…

すぐ飽きちゃうんだよな…

 

 

1つの曲をひたすら練習するときに

集中力を続かせる方法を教えます!

 

 

この方法を実践して

「今日はいつもより15分長く練習できた!」

「いつもより2小節長く譜読みできた!」

 

 

というように

達成感のある練習ができるようになりましょう!

 

 

くれぐれも

「この曲もう飽きた…」

「5分しかやってないけど今日はいいか…」

とならないようにしましょう!

 

 

今回紹介する方法は

通勤中通学中など

暇な時にいつでもできる方法です!

 

 

あなたにとって

練習に飽きる原因ってなんですか??

 

 

「中々上手くならないから」

「達成感が味わえないから」

 

 

という理由も

もちろんあると思いますが

 

 

僕は

「同じ曲をひたすら練習しなければいけない」

という理由が

非常に大きいと思っています!

 

 

やっぱり飽きますよね?

 

 

仕方ないです!

だって人間は飽き性な生き物ですから…

 

 

ただ、

そんなことを言っていても

中々ピアノは上手くなりません!

 

 

そんなあなたに

少しだけいつもより長く

ピアノに向かって座っていられる

方法を教えます!

 

 

すごく簡単です!

 

 

それは

「1つの曲をリピート再生で

ずっと流す」

です!

 

 

なぜ

この方法が効果的かというと

 

 

ひたすら同じ曲を弾かなければならない

ピアノ練習の状況と似ているからです!

 

 

通勤中通学中で構いません!

同じ曲を繰り返し聴いてみてください!

 

 

聴くのは

お気に入りの曲で大丈夫です!

 

 

15〜30分ほどの

電車の暇な時間

「練習のための練習」

に使ってみてください!

 

 

これだけで

練習耐久力が上がり

長い時間、同じ曲を弾いていても

飽きなくなると思います!

 

 

もし

あなたが今、

電車の中でこの記事を

読んでくれていたなら

 

 

今すぐ!!

音楽アプリに飛んで

大好きな曲目的地に着くまで

リピート再生してみてください!!

 

 

諦めるのは早い!手が小さくてもなんとか弾く方法!

楽譜買ったけど届かない音がある…

どう頑張っても無理…

 

 

せっかく買った楽譜に

指が届かない音があったときの

対処法を教えます!

 

 

「届かないから無理」

「萎えた、諦める」

そう思うのは早いかもしれません!!!

 

 

これを読んで

「諦めるのは早かった!」

「なんとかなるじゃん!」

とやる気を再起させましょう!!

 

 

ところで

あなたはYouTube

8歳や9歳の天才キッズ

 

 

ショパンの超難曲を

サラッと弾いている動画

見たことはありませんか?

 

 

彼らは

幼少期からピアノを習い、

必死に練習して

あのレベルに到達しています

 

 

しかし、

だからといって

あの子たちも

 

 

小学校入りたての

ただのちびっ子です

 

 

手の大きさで

大人に勝てるはずがありません

 

 

では、

そんな天才キッズたちは

どうやってあの歳で

ショパンの難曲を弾き切るのでしょうか?

 

 

ぜひ、考えてみてください!

 

 

なにか思いつきましたか?

 

 

そうです、そうなんです。

 

 

実は、彼らは

楽譜に書いてある音符を

全ては弾いていないんです!

 

 

それもそうですよね!

大人の僕も届かないような和音が

平気で出てくるのですから

 

 

でも、

ここで注目してほしいのは

「全てを弾かなくても聴く分にはわからない」

ということです!

 

 

「手が小さいから諦めていた」

「無理だと思っていた」

というあなた!

 

 

今回紹介する2つの対処法

試してみてください!

 

 

1つ目は

「指番号をやりくりしたら何とかなる」

という

 

 

音を削らなくて済む

ラッキーなパターンです!

 

 

この和音を見てください!

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音で言うと下から順に

「ファ」「ソ」「シ♭」「ファ」

です!

 

 

ぜひ、目の前にピアノがあれば

指を置いてみてください!

 

 

普通に指番号をつけると

おそらく「1,2,3,5」

になるかと思います!

 

 

どうですか?

結構キツくないですか??

 

 

相当手が大きくないと

この指番号では無理があると思います!

 

 

そこで今回紹介する裏技です!

「ファ」と「ソ」を

親指一本で押してみてください!

 

 

2つの鍵盤の境界を押すイメージです!

指番号で言うと

「1,1,2,5」になります!

 

 

先ほどよりは、

かなり楽になり

普通の手の大きさであれば

届くのではないでしょうか!

 

 

このように

「2つの鍵盤を1つの指で弾く」

というテクニックを使うと

 

 

楽になるという音に

出会う時がいつか来ると思います😊

 

 

2つ目の対処法は

どうしても指が届かなかった時の

最終手段になります!

 

 

先程の天才キッズと同様に

「音を1つ削る作業」

をしましょう!

 

 

この音を見てください!

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音で言うと

下から順に「ファ」「ラ♭」「ド」「ファ」

になります!

 

 

試しに

指番号「1,2,3,5」

弾いてみてください!

 

 

弾けましたか??

僕は比較的手が小さいので

この音はどうしても届きません、、、

 

 

しかし、

弾きたかった

残酷な天使のテーゼ

「115万キロのフィルム」にも

 

 

この和音が出てきて泣かされました😭

 

 

そんな時に

音を削るのですが、

どの音を削るか決める上で

大切な優先順位を教えます!

 

 

優先順位①:

メロディー部分は必ず残す

 

 

これは先程の例だと

上側の「ファ」に当たります!

 

 

基本的にメロディーラインは1番上

という考えに基づいている!

 

 

場合によっては

違うこともあるかもしれません

 

優先順位②:

メロディー部分と違う音を残す

 

 

これは先程の例だと

「ラ♭」「ド」

になります!

 

 

結果的に

優先度が低い

下側の「ファ」が削られるのですが

 

 

この場合

「ファ」メロディー部分でも

弾くことになるため

 

 

もう1つ同じ音を弾いても

音色に与える効果は比較的小さい

と言えます!

 

 

よって

「ラ♭」「ド」「ファ」

の3音を弾くのが

最適な答えとなるのです!

 

 

このように

「手が小さくて届かない!」

「でも何とか弾き切りたい!」

と思ったときは

 

 

今回紹介した方法で

トライしてみてください!!

 

 

有名音楽家のリストの曲は

彼の手がとてつもなく

大きかったこともあり

 

 

「届くわけないやろ!」

という和音が山のように出てきます!

 

 

ぜひ、一度

「リスト ラ・カンパネラ 楽譜」

と調べて、

彼の楽譜の理不尽さを見てみてください!

みんな違ってみんないい。音符に振られた指番号は信じるな!

「ド」と「ミ」と「ソ」で指番号は…

指番号ないと弾き方わかんない…

 

 

そんなあなたに!

楽譜に書いてある指番号に

縛られず好きな指で

弾くための方法を教えます!!

 

 

 

楽譜にある指番号が全てじゃない!!

ということを知ってほしいので

ぜひ、

この記事を読んでください!

 

 

「楽譜のいいなり」は今日で卒業!

自分で指番号を振れるくらい

柔軟な思考を身につけましょう!!

 

 

そもそも、指番号とは

楽譜を作った人が

これから曲を弾く人に

「この指で弾くと弾きやすいですよ〜」

 

 

と伝えるために作られたもので、

親指から順番に

「1,2,3,4,5」と番号が振られています!

 

 

この指番号の通りにすれば

"基本的に"弾きやすくなっているはずです

 

 

なぜ

「基本的」を強調したかと言うと、

 

 

当たり前ですが

人によって手の大きさ弾きやすさ

違うため、

 

 

楽譜に書いてある指番号が

「自分に合わない!」

という人もいるはずです

 

 

この音符を見てください!

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「ド」「ミ」「ソ」という和音に対して

「1,3,5」という指番号が振られています!

 

 

これは

1番シンプルな和音なので

よく見ると思います!

 

 

続いて

この音符を見てください!

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「ド」「ミ」「ソ」

という和音の次に

「ド」「ファ」「ラ」

という和音が来ています!

 

 

あなたはこの時も

「ド」「ミ」「ソ」

「1,3,5」で弾きますか?

 

 

少し考えてみてください!

 

 

考えましたか??

僕と答えあわせしてみましょう!

必ずしも同じである必要は

全くありません!

 

 

僕ならこの場合、

「ド」「ミ」「ソ」

「1,2,4」で弾いて

 

 

その後の

「ド」「ファ」「ラ」

「1,3,5」で弾きます!

 

 

これは2つの音を見た時に

1番スムーズに

指を移動すること

考えた結果です!

 

 

このように

同じ組み合わせの音でも

 

 

必ずしも同じ指で弾くことが

最適とは限らない時があります!

 

 

今回あなたに伝えたいのは

「楽譜の指番号は無視しなさい!」

ということではありません

 

 

今回の例のように、

同じ音でも

「場合によって最適な指番号が変わる」

 

 

また

「あなたの手の大きさによっても変わる」

 

 

ということを

わかっていただければと思います!!

 

 

ぜひ、

指番号付きの楽譜を見て

2度、3度と疑ってみてください!!

 

 

 

何この記号?♯でも♭でもない謎の記号♮について!

これシャープ!これはフラット!

え、これはなに…?

 

 

楽譜を見ているとたまに出てくる

♯でも♭でもない記号♮について

教えます!

 

 

ずっと疑問に思いながらも

「まあいっか…」

「わかんないから予想でこんな感じ!」

と誤魔化してきたあなた!

 

 

この記事を読んで

スッキリしましょう!!

 

 

まず、

この謎の記号♮は

ナチュラル」と読みます!

 

 

意味は

「変化した音を元に戻す」

という意味です!

 

 

具体的には

シャープやフラットを

無効化して元の白い鍵盤を弾きます!

 

 

そして、

このナチュラルの効果は

その小節の終わり」

まで続きます!

 

 

と言われても難しいと思うので、

この楽譜を見てください!

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よく見ると、

左上の「ファ」のところに

♯がかかっているのがわかると思います!

 

 

これは調号といって

楽譜全体に対して

「ファ」は「ファ♯」を弾いてね!

と指示を出しています

 

 

それを踏まえた上で

1つずつ解説していきますね!

 

 

①②

この2つは先ほど触れた

調号の指示通り、

「ファ♯」を弾きます!

 

 

ここで

ナチュラル」が出てきました!

なので、調号の指示を無効化して

「ファ」を弾きます!

 

 

ナチュラルの効果は

「その小節が終わるまで」

なので、③と同様に

「ファ」を弾きます!

 

 

ここで小節が変わります!

よって再び調号の効果が発揮されて

ここは「ファ♯」になります!

 

 

再びナチュラルの登場です!

なので「ファ」になります!

 

 

ナチュラルの効果で

ここも「ファ」になります!

 

 

最後です!

音符の横に「♯」が付いています!

先程までナチュラルが

仕事をしていましたが、

 

 

これは

「ちょっと早いけどナチュラル終わり!」

という意味なので

再び「ファ♯」を弾きます!

 

 

補足ですが、

⑤で小節が変わって

調号が復活するときに

 

 

親切心で「♯」を

横に書いてくれている

楽譜が多いです!

 

 

たまにないこともありますので、

騙されないようにしましょう!

 

 

どうですか??

ナチュラルについて理解できましたか?

 

 

もしかしたら

今までやってきた楽譜の中に

ナチュラル」

隠れていたかもしれません!

 

 

間違って覚えていないか

もう一度確認してみましょう!!

この2つって違ったの??間違えやすいスラーとタイの違い!

音符と音符の間にあるアーチみたいなの何?

2種類もあったの?

 

 

そう思ったあなた!

これで完璧!「スラー」と「タイ」

2種類の謎のアーチの意味を教えます!

 

 

「え、知らなかった…」

「ずっと間違えて覚えてた…」

と恥ずかしい思いをする前に!

 

 

しっかり違いを抑えて

完璧な演奏に近づけましょう!

 

 

まず初めに

「スラー」「タイ」

それぞれについておさらいします!

 

 

スラーとは

「なめらかに」という意味で

 

 

音のつながりを意識して

ぶつ切りにならないように

という指示です!

 

 

そして

タイ

「繋げて」という意味で

 

 

アーチで繋がれた部分を

1つの音符として弾くように

という指示です!

 

 

つまり、

スラーなら

結ばれた音は2つともしっかり弾き

 

 

タイなら

繋がっている最初の音だけを弾きます!

 

 

ここは1番間違える人が多いので

しっかり抑えてください!

 

 

では、

この2つをどのように

見分けたら良いのでしょうか?

 

 

実は

「スラー」と「タイ」には

もう1つの違いがあります!

 

 

この楽譜を見てください!!

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①と②

あなたは、どっちが「スラー」

どっちが「タイ」

わかりますか??

 

 

少し考えてみてください!!

 

 

答えは出ましたか??

 

 

ここで答えの前に

先に違いを説明します!

 

 

「スラー」

違う音符のみを結び

 

 

「タイ」

同じ音符のみを結びます!

 

 

もう答えはわかったはずです!

ではまずから!

 

 

これはスラーです!

この違う音符たちを結ぶアーチを見たら

「なめらかにスラーッと」

弾いてみてください!

 

 

スラーだけにスラーッと、、、(笑)

 

 

えーっと、

寒い季節になってきましたね…🥶

 

 

そして②は

タイです!

この同じ音符を結んだアーチを見たら

「初めの1音だけ弾いて

2音目は弾かずに伸ばしてください!」

 

 

このタイ

順位を表す時によく使われる

「○位タイ」と同じで

横並びという意味ですね!

 

 

覚え方もそれぞれ抑えておきましょう!

 

 

どうですか??

今まで間違えて覚えていませんでしたか?

 

 

もしかしたら

間違えているかもしれないので!

 

 

もう一度

持っている楽譜をおさらいして

 

 

間違えて覚えていたところがないか

確認してみましょう!!

譜読みの仕方でわかる?!あなたの性格を丸裸にします!

今日も譜読みやるか…

なかなか覚えられないな…

 

 

譜読みで挫折しがちなあなたに

モチベーションを維持しながら

楽しく1曲をマスターできる方法を

教えます!

 

 

これを読めば

楽しみながら毎日練習ができて

気がついたら弾けるようになってます!

 

 

「譜読みめんどくさい…」

「達成感のかけらもない…」

とピアノを嫌いにならないように

ぜひ読んでいってください!

 

 

あなたはどのように練習を

進めていますか?

 

 

2つのタイプに分けてみたので

自分がどちらか考えてみてください!

 

 

タイプA

全部を通して譜読みして練習する

 

タイプB

少しずつ譜読みして完璧にしてから次に行く

 

 

選べましたか??

 

 

それでは!!

 

 

まずは

タイプAを選んだあなた!

 

 

あなたは

モチベーションがかなり高く

しかも相当な努力家ですね!!

 

 

1曲を全て譜読みするのは

かなりのエネルギー集中力

必要になります!

 

 

とても素晴らしいことですが、

譜読みのしすぎは

自身のモチベーションも

大きく消費してしまいます!

 

 

モチベーションが下がらないように

コントロールしながら練習を

進めてください!!

 

 

続いて!

 

 

タイプBを選んだあなた!!

 

 

あなたは

達成感を味わいながら

コツコツと練習を進めるタイプですね!!

 

 

実は僕もこっちです!!

 

 

1小節譜読みして

その1小節を完璧にして

 

 

飽きるまで弾いてから

次の小節を譜読みしています!

 

 

モチベーションが上がらない日は

弾けるところだけを

ひたすら弾いて

それで終わる日がほとんどです(笑)

 

 

ずっと譜読みは

疲れるし、やる気も出なくて

楽しくないですよね!

 

 

スラスラ弾ける楽しさを感じながら

毎日の練習ができるといいと思います!

 

 

ぜひ

タイプAだったあなたは

「1小節ずつ譜読み&練習!」

 

 

一度試してみてください!!

 

実は単純?あまり教えてくれないペダルの踏み方!!

ペダルなしだと曲がぶつ切り…

なんか雰囲気が出ない…

 

 

先生もしっかり教えてくれない

ピアノのペダルの踏み方

について教えます!

 

 

「音がブツブツ切れてて気持ち悪い!」

「両手で弾けるようになったけど何か足りない!」

そんな演奏とは今日でおさらば!

 

 

これを読んで

「雰囲気の出る演奏」

「伸びのある演奏」

ができるようになりましょう!!

 

 

そもそも

足元のペダルの本数は

ピアノによって違っていて

 

 

「ペダルが2本のピアノ」

「ペダルが3本のピアノ」があります

 

 

そしてそれぞれのペダルに

役割があるのですが、

 

 

今回は1番よく使う

「音を伸ばすためのペダル」について

紹介します!

 

 

この音を伸ばすペダルは

「ダンパーペダル」

と呼ばれていて

どんなピアノでも右側についています!

 

 

ダンパーペダルを

踏んでいる間に鳴らした音は

鍵盤から手を離した後も

響き続けます!

 

 

表現豊かな演奏にするために

このダンパーペダルは

とても重要な役割を果たしているのですが、

 

 

実はピアノ教室でも

最初からペダルの使い方を教えてくれる

ところはあまりないんです!

 

 

その理由は

音を伸ばせるが故に

「技術のなさを誤魔化せる」

からです!

 

 

ピアノ教室では

鍵盤タッチの感覚

音の響きなど

「細部の技術」を非常に大事にするので

 

 

ペダルは「最後に添える程度」

の重要度とされていて

初めから教えてくれないところが多いです!

 

 

ただ、

しっとりした曲を弾くときは

どうしてもペダル踏みたいですよね🥺

 

 

そんなあなたのために

ペダルをうまく使って

綺麗な演奏ができるようなコツ

教えます!

 

 

では、

ピアノの前に座ってください!!

 

 

まずは

ペダルを踏みっぱなし

ドードーレーレーミーミー」

弾いてみましょう!

 

 

おそらく

「ミ」の音を弾いたときも

「ド」の音が残っていて

グワングワンしていると思います!

 

 

これだと音が混ざっていて

なんか汚いですよね…

 

 

そこで音が混ざらないように

ペダルを「離して」「踏んで」

繰り返すのですが

 

 

タイミングのコツは

次の音に切り替わる直前

ペダルを離して

 

 

次の音を弾いた瞬間

ペダルを踏む!

 

 

「離す、弾く、踏む」

の順番です!!

 

 

では、

何度か練習してみてください!!

 

 

できるようになりましたか?

慣れてきたらだんだん速くしてみましょう!

 

 

すぐにできなくても

慣れれば自然に

ペダルを踏めるようになります!

 

 

ポイントは「離す、弾く、踏む」

です!!

 

 

ぜひ、

練習を重ねて

ペダルマスターになってください!!